演劇とフリートークで考える薬物問題

蓮見 和章

―こどもの日記念シンポジウム2026「あなたには何ができますか?」開催のお知らせ―

2026年4月26日(日)、広島市内にて、
こどもの日記念シンポジウム2026シンポジウム「あなたには何ができますか?」が開催されます。

本シンポジウムは、近年社会的な関心が高まっているオーバードーズ(OD)や薬物乱用の問題について、演劇と対話という手法を通じて考えるイベントです。

第一部では、演劇『はばたけピピオ!パート15 「たちまち -in the rain- 」』が上演予定であり、私はその脚本を担当しています。

若者の日常に潜む葛藤や選択をテーマにした演劇を通じて、薬物問題が身近に起こるものであることと同時に、誰でも何かに依存することはあり、そことどう向き合うかというのは皆に共通するテーマであることを伝えたいと思っています。身近に薬物に触れている人がいる場合にどのように接したらいいかということも、この劇を通じて、考えるきっかけになってほしいと思います。

第二部では、大学生と高校生によるフリートークが予定されており、薬物問題についての理解を深めるとともに、私たちに何ができるのかを考える機会が設けられています。

演劇や日々の活動を通じて、薬物問題に触れた当事者に近い世代の率直な声を聴くことで、この問題をより身近なものとして捉えることができる内容となっています。

薬物問題は決して特別な世界の話ではなく、誰の身近にも起こり得る現実です。

本シンポジウムが、この問題について考えるきっかけとなれば幸いです。


■日時
2026年4月26日(日)13:00開場(閉場17:00)

第一部:13:30~(開場13:00)

第二部:15:30~

■会場
広島市青少年センター

■参加費
無料(予約不要)

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